2016年09月25日
【相性が良くなる村とのご縁】

地元:熊本県球磨郡にある相良村。
つい先日より、この相良村のブランドデザイン会議委員としてもお声かけいただいてます。
あ、これはハマ氏が出席してます。
錦町の会議には、私が出席してます♪

今月の「広報さがら」は、この村で復活した四浦和紙の特集が載ってます。

この貴重な手すきの四浦和紙に写真を印刷し、
写真家としての活動をしていたことが目に留まり、
ハマ氏も取材を受け、誌面で紹介してくださってます。

写真家としてのハマ氏の作品の中で、この掛け軸仕上げの作品、
このサイズの四浦和紙を作れるのは、保存会3名の中でも、
会長の迫田さんだけという、本当に貴重な紙なんです。
※ハマ氏と一緒に写っているのは、人吉:魚返豊州堂の魚返さんです。
この方が、この掛け軸の表装や他の作品の表装をしてくださっています。
広報の特集で、四浦和紙のことが4ページ~8ページに
もっと詳しく載っているので、ぜひご一読ください。
http://www.vill.sagara.lg.jp/userimage/h28.9.pdf
ハマ氏は写真家として、地元の四浦和紙保存会の皆様、
表装をしてくださる魚返豊州堂の魚返さんと世界を目指してます!!
地元には眠っている宝が沢山です。
これからが楽しみです♪